あくまで私が思う感想ですが
今回はつまらないと思ったポイント3つについて
お話していきます
平凡な始まり
まず私が言いたいのは、鬼滅の刃という作品は2016年に連載が始まったということです。
メディアに取り上げられがちなのが【ジャンプでは珍しい暗い1話】
確かに家族が殺される1話は少年ジャンプにしては珍しいかもしれません。
あくまで【少年ジャンプでは珍しい】だけです。
漫画作品では決して珍しくないし、もっと残酷な漫画だってあります。
そして1話が暗いから面白いなんてありえません。

この漫画が2000年あたりに連載が始まっていれば、珍しく、衝撃でしょうが
2016年。。。。
進撃の巨人、SAO、リゼロ、話題になった作品の数々。
ジャンプで言ってもトリコ、ブラッククローバーなど
設定や第一話に魅力がある作品はあります。
【ゾンビのように感染する鬼に家族が殺されて妹が鬼になる】
私は内容・設定ともに珍しいとも面白いとも思えません。

物語の終着点が明確すぎる
作品の中で必ずしもあるであろう主人公の目的
鬼滅の刃であれば「ねずこを人間に戻すこと」
主人公の目的に複雑性を求めていないし、ここが複雑だと
ブレブレな主人公だと思うので単純でわかりやすい目的はよいと思います。
しかし、目的を果たす手段の判明が
あまりにも早すぎで、単純すぎる。

ねずこを人間に戻すには無惨に近づき、薬を作る
超序盤でこのことが分かります。
ラスボス→無惨
治し方→無惨に近づき、倒して、薬の研究をする
少しずつ謎が説かれていくのかと思いきや
簡単に判明・決定し、無惨の住処などに謎があったりかと思いきや
あっさり見つかったり
ラスボスという存在が最初から分かること自体も珍しいと思いますが
更にラスボスは無惨のまま変わらず、ボスの謎を楽しむ要素はほぼ皆無でした。
序盤でラスボスが分かり、目的も明確で、ましてや謎も少ないとなると
途中の過程を見る楽しみがかなり少なくなり、観る必要性を感じにくいです。

主人公の技の成長の楽しみがない
水の呼吸、ヒノカミ神楽 中二心をくすぐる属性ではあると思います。
しかし私が気になるのは
水の呼吸が序盤ですべて習得できてしまうこと。
少年ジャンプ作品で楽しみなのは、やはり主人公のパワーアップ
鬼滅の刃はこれの扱い方がハッキリ言って酷い
序盤で水の呼吸を10まで覚えて、ヒノカミ神楽を学んでいくわけですが
まず問題点として
主人公オリジナルの技がない
水の呼吸→完全に教わった、上位互換(冨岡義勇)いる
ヒノカミ神楽→縁壱、親父の技
2つの呼吸が使えるすごさはあるものの
主人公特有のオリジナリティいというものが薄すぎ
もちろんやりすぎると主人公補正と言われて叩かれる要素にもなるが。。。
せっかく2つの呼吸が使えるのならば
水と炎を混ぜた合体技があっても良かったのではと思う

それと残念ポイントとして
見た目の変化がなかった
ワンピース、ナルト、BLEACH、ドラゴンボール
やはり歴代の作品でも見た目の変化がある作品は印象が強い

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